「girl’s style」スナップオーディションでグランプリを受賞し、モデルデビュー。これを機に青文字系ファッション誌に掲載され一気にカリスマ読者モデルとして 脚光を浴びる。その後、長きに渡りTOP 読者モデルとして青文字系ファッションをリードし、幅広いファン層を持つことから雑誌のモデルだけでなく、商品開発や自身のムック本出版なども行う。2014年には自身がディレクターを務めるブランド「thrpy＋color」がスタート。その活躍を常に注目されている、読者モデルを代表する一人。

生年月日｜1985年5月31日
出身地｜大阪府
身長｜157cm
趣味・特技｜旅行

青文字系ファッション誌を中心に活躍中のモデル。コーディネートセンス、ヘアスタイルは原宿系のトレンドに敏感な若者達からカリスマ的な人気を誇る。近年は雑誌のモデルの枠を飛び越えファッションイベントや、企業ブランドのデザインに参加するなど、様々なステージで活躍している。

生年月日｜1987年2月3日
出身地｜広島県
身長｜155cm
趣味・特技｜書道、お料理。趣味は食べ歩き、旅行。

群馬県出身。モデルの活動だけに留まらず、近年では様々なCM・PV・舞台に出演。2014年には日本テレビの朝の情報番組「ZIP!」のレポーターとして出演し、活躍の場を広げている。現在、FMぐんま「FMぐんまちゃん家」のパーソナリティも勤める。

生年月日｜1996年9月15日
出身地｜群馬県
身長｜162㎝
趣味・特技｜写真を撮ること・リメイク・ショッピング

「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」にて、若干15才ながら数千通の応募の中から青文字系ファッション雑誌の代表格、『Zipper』にて専属モデルとして活躍。自身がメイク・ヘアアレンジをし、撮影・編集まで行った動画をInstagramに投稿している。POP、キュート、ナチュラル、あらゆるジャンルのメイクで七変化をとげる矢部ユウナ。ファッシンはもちろん、そのハイセンスな動画でクリエイティブな一面もみせている。もしもしにっぽんFestivalで見事グランプリを受賞した。類まれなるファッションセンスで、地元静岡ではファッションニスタとして有名である。

生年月日｜1997年10月30日
出身地｜静岡県
身長｜152cm
趣味・特技｜メイク・ダンス・メイクアップ動画編集

［岩瀬ガッツ］群馬県富岡市出身のお笑い芸人。よしもとクリエイティブエージェンシー所属。群馬のゴミ(GG)。DJイベント「ジャイアンナイト」や、DJダイノジのパフォーマーとしても活動中。
［スベリー・マーキュリー］よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のQUEENリスペクト芸人。日本のビューティフルピーポーを楽しませるため、これまで多数のイベント・フェスに出演。芸歴14年目、こんにちは計画としてコンビでも活動中。

Zipper、FRUiTS、Drop tokyo等、ストリートを中心に注目されているモデル。andymoriやドレスコーズ、今回GGC6に出演するgive me walletsのMVに出演、親交の深いbomiのMVやレコーディングに参加するなど音楽関係の親交も深い。モデルだけにとどまらず、舞台出演や、独自のファッションセンスを活かし、ふぇのたす、QaijffのMVやジャケットのスタイリングを手がける等、活躍の場を広げている。

Jess（Vo&Syn）, Kenji（Gt&Machine）, Sa-ya（VJ&Cho）, Junya（Dr）による4人組バンド。80年代のディスコやニューウェーブをルーツに、海外現行のインディーダンス／チルウェーブなど、スタイリッシュなサウンドを鳴らし東京インディー・ダンスシーンを中心に活躍、ライヴではVJを全面に押し出すクールなパフォーマンスが独自の世界観を演出している。2014年には「In My Dreams」「Looking For The Special」の2作品をリリース、”Looking For The Special”では同レーベルPUMP!に所属するシンガーソングライター仮谷せいらもフィーチャリングで参加、撮影から編集に至るまでの全ての行程をSa-yaが手掛けたMusic Videoも各方面で話題となった。YUKI”誰でもロンリー”、”君はスーパーラジカル”、Aimer”AM03:00”へ作曲で、東京パフォーマンスドール”千夜一夜 ?Rearranged ver.-“へは編曲で参加するほか、CM音楽も手掛けるなど、活動の範囲を広げており今後の更なる活躍に期待の声が集まっている。

1991年4月25日生まれ、群馬県出身。群馬美少女図鑑出身。バラエティ番組で「ゆっこ」として活躍。現在は「村上マヨネーズのツッコませていただきます！」という番組の中で“なんでやねんガールズ”としてレギュラー出演中。資生堂Ag＋（エージープラス）のCMや、ヒルトンのブライダルショーに出演するなど、モデルやタレント、女優としても幅広く活動中。クールビューティな見た目とはギャップのあるチャーミングな性格にも注目です！

『横浜発！カラフルメロディーとピュアボイスが奏でるサウンド・ア・ラ・モード．』。2013年に結成。ボーカルあんにゅとサウンドクリエイター小幡康裕（おばた やすひろ）からなる横浜出身の男女二人組ユニット。横浜みなとみらいを拠点としたストリートライブ、都内ライブハウスや毎週木曜日のニコニコ生放送、YouTubeでの活動を通して徐々に知名度をあげ、2014年11月インディーズシングル「メモリーズ」（新星堂 限定）をリリース。2015年2月18日発売メジャーデビューシングル「七色シンフォニー」がフジテレビ“ノイタミナ”アニメ「四月は君の嘘」の第2クール オープニング・テーマに起用される。そして2015年夏　クリエイティブ・ナビゲーターに常田真太郎（fromスキマスイッチ）を迎えて制作した2ndシングル「Dan Dan Dan」の発売が決定。

1997年1月23日生まれのソロアーティスト。DTMを駆使し、作詞作曲アレンジまで全て一人で行う。耳馴染みの良いメロディに、ポップなだけに収まらない洗礼されたサウンドメイキング。10代という不安定ながらも研ぎ澄まされた感性で紡ぐ等身大の言葉。そして脆く繊細、だけど時に力強いその歌声は聞く者の心に爪痕を残す。15歳でギター、曲作りを始める。2013年より大阪を中心にライブ活動を行い、2014年UK.PROJECT主催オーディション「Evolution！Generation！Situation！」にてファイナリストに選出され、特別賞を受賞。8月21日、UKFC on the Road 2014 新木場スタジオコースト公演に出演。10月12日、FM802主催「MINAMI WHEEL 2014」に出演。2015年2月、RX-RECORDSよりデビューミニアルバム「he(a)re」をリリース。今作はmasasucks(the HIATUS / FULLSCRATCH)をプロデューサーに迎えより自由に、枠に囚われないアレンジを楽曲に施している。

群馬県を拠点として活動。県内ではポストbacknumberの呼び声も高く、話題を集めている。「上でも下でもない“あなた”と同じ目線からの応援歌」をテーマに生身の人間の苦悩と希望を表現する。幼少期より培われた音楽的素養をベースにソングライティングの懐の深さを見せるVo.福島 拓也と、バンドのイメージを具現化するために音楽のみならず、デザイン全般にも携わるクリエイティビティを見せるDr.パンチによるロックバンド。2010年4月Demo CD「コトノハ」リリース。2011年2月Demo CD「せのび」リリース。10月 地元群馬のコミュニティ放送局FM TAROにて冠番組「もう勘弁してください」スタート。また同年FM GUNMA主催バンドコンテスト「ROCKERS2011」優勝。2012年4月single「いつも通り」リリース。9月1st mini album「ちゃんと言うよ」リリース。2013年4月2ndminialbum「ねぇ。」リリース。2014年3月2枚同時発売の3曲入りシングル「I」と「Y」をリリースし、全国23箇所に及ぶツアーを敢行。6月LACCO TOWER主催フェス「I ROCKS2014」（群馬音楽センター）に出演。2015年1月前橋市成人式(グリーンドーム前橋)にゲストとしてライブパフォーマンスを披露。4月LACCO TOWER主催フェス「I ROCKS2014」（群馬音楽センター）に出演。2015年8月5日、インディーズデビュー作となるミニアルバム「Cocoon」をリリース。今後の活躍が期待される。

2008年に群馬県で結成されたギターロックバンド。『全ての瞬間に直向きなあなたへ』をテーマに、平凡な日常から紡ぎ出される歌詞と洗練されたメロディー、そしてライブ中に飛び出す生きたエールにも似たVo.伊能が発する言葉は見る者の心を掴む。2012年群馬SUNBURSTにて若手バンド総勢23バンドを集めたフリーライブ「seeds the V.A」に大トリで出演、2013年高崎club FLEEZで行われたワンマンライブは動員数100人以上を記録、2014年群馬出身の3バンドでの合同企画「NEXTIZM」では動員数200人以上を記録、LACCO TOWER主催「I ROCKS ～故郷編～」に2年連続で出演、YouSTAGE(アコースティックステージ)ではトリも務めた。LIVEのみならず、2015年1月よりタワーレコード店舗限定ワンコインシングルが発売、自身初のMV「ひなたの芽」がYou tubeにて公開となりその名を各地へと広げている。

変幻自在な本格ダンスとカラフルポップが特徴の5人組み「TEMPURA KIDZ」。 きゃりーぱみゅぱみゅの初代ダンサーとして活躍後、動画投稿サイトにあげた”CIDER CIDER”が世界中で話題になり、2013年3月にメジャーデビュー。数々の大型フェスへの出演やレギュラー番組などで各所から注目を集め、2014年にはタイ・ミャンマーなど海外でのライブも成功させた。年末には世界最大のフィリピンアリーナでカウントダウンライブを行い、国内外とわずライブや取材、テレビ出演など様々な所で活躍している。アーティスト活動の他に振付制作も積極的に行っており、高知県で開催された「よさこい祭り」では、振付・衣装デザインを担当し、初参加で見事 ” 審査員特別賞 ” を受賞。その他、数多くのアーティストや企業へ振付を手がけている。

1995年11月9日生まれ・群馬県出身。当時、高校生ながら『群馬美少女図鑑』の読者モデルとして登場し“才色兼備のカリスマJK”として話題になる。 現在は都内の大学に通う傍ら、月に10本のDJをこなし、フレッシュさを武器に活動の幅を広げている。ジャンルはハウス・エレクトロを軸に置きつつもアグレッシブなプレイでフロアを魅了する。当日もモデル&DJとして登場し、会場をパーティー感満載に染めてくれるに違いない。

2012年4月～2013年3月NTV「PON!」にお天気お姉さんとして出演したことをきっかけに芸能界デビュー。 卒業後は、モデルとして世界文化社『MISSplus』でレギュラーモデルと務め、その他女性誌でも活躍。 『横浜ウォーカー』ではファッション連載中!! GirlsAwardやTOKYO GIRLS COLLECTION等のファッションショーにも多数出演する傍ら、バラエティー番組などでタレントとしても活躍している。

生年月日｜1992年10月12日
出身地｜神奈川県
身長｜169㎝
趣味・特技｜バレーボール・ネイル・料理

［Una］2013年シングル「JUICY JUICY」でメジャーデビュー。 モデルとしてもエッジー＆クールなルックスで原宿の“イット・ガール”として人気を博し、原宿ストリートを体現する独自のファッションは多方面から熱い支持を得ている。 2013年自身初の配信ミニアルバム「True of Lights/Danse Danse」、2014年には2ndシングル「BOOM BOOM BOOM」をリリース。デビュー前にはフランス・JAPAN EXPOにて初ライブ、2014年にはロサンゼルス・サンフランシスコで開催されたAnamanaguchiツアーに出演するなど、日本のみに留まらず世界中で活躍の幅を広げる。
［LITTLE］1976年5月7日 東京・八王子生まれ。 KICK THE CAN CREWのリーダー＆MC。 1996年、ZINGI「ライム遊戯」への客演、1998年、ミニ・アルバム「いいの」でソロ・デビュー。 マッチョイズムを離れたリリック＆MCスタイルは日本のポップシーンに革命を起こし、KICK THE CAN CREW (KREVA, MCU, LITTLE)を結成後、ブレイク目前の2001年にソロ初のフル・アルバム『Mr. COMPACT』をリリース。 2004年KICK THE CAN CREWの活動休止に伴い、ソロ活動再開。DJ FUMIYA (RIP SLYME)東京スカパラダイスオーケストラ、トータス松本等とのコラボで話題となった2ndアルバム『LIFE』をリリース。2006年には人気アニメ「おでんくん」（リリー・フランキー作/NHK教育テレビ）のエンディングテーマを担当し『ニセおでんくん”』役で声優としても出演した。2008年にはMICRO（HOME MADE 家族）、SHOGO（175R）、童子-T、Mummy-D（RHYMESTER）、Metis等が参加し３ｒｄアルバム『“YES” rhyme-dentity』をリリース。2014 年2月に約6年ぶりのアルバム『アカリタイトル１』をリリースし話題に。 2014年夏、ROCK IN JAPAN FES にてKICK THE CAN CREWとして10年ぶりにGLASS STAGEへ出演し、約5万人の観客を盛り上げた。 2015年8月に1年半ぶりのニューアルバムを控えている。

一度聴いたら一緒に歌いたくなる。一緒に歌えばいつの間にか笑顔になってる。 そんな耳に馴染む音楽と心に残る言葉を歌うD.W.ニコルズ。 唄と演奏とトークで観る人すべてをスマイルにする彼らのLIVEパ フォーマンスが話題を呼んでいる。 2015年は結成10周年YEARとなり、4月15日にオールタイム ベストアルバム、ベストオブD.W.ニコルズ「LIFE」がリリース。 夏は続々とフェスの出演も決定中！

2008年2月結成から2015年4月までSEBASTIAN Xのヴォーカリストとして活動。作詞作曲、アートワークやMV、グッズデザインなどを手がけていた。 SEBASTIAN Xの活動休止からわずか19日後にソロ活動開始を宣言、新たに6人のメンバーと共に「永原真夏＋SUPER GOOD BAND」を始動、2015年7月23日に1stソロEP『青い空』と自ら編集を務める写真集ZINE『SALVATION JOURNEY』をリリースする。 現在、バンドプロジェクト「永原真夏＋SUPER GOOD BAND」やKey.工藤歩里とのピアノと歌によるアコースティックユニット「音沙汰」などで活動中。 また、音楽活動以外にも、下北沢の古着屋「GOGH」のサポートや自身で撮影した写真をTumblrで公開したりと、マルチな活動をしている。

2003年に結成された新潟発アイドル・ユニット。 メンバーはNao☆、Megu 、Kaede。 現在「にいがた観光特使」「東アジア文化都市2015新潟市文化親善大使」を務める。 西寺郷太、小西康陽、矢野博康、田島貴男などのプロデュースによる楽曲をリリースし、2014年「光のシュプール」でオリコンウィークリー5位を獲得。 8月11日ニューシングルリリースと、8月16日初の野音ワンマンライブが決定している。

［Kensuke］高校生からストリートダンスを始め、18歳でNEW YORKに留学。 その後、アメリカで様々なショーに出演し、19歳でNEW YORK FREE STYLE SOLO DANCE BATTLEで準優勝やカンザスシティで行われたダンスバトルBEST OF THE BESTで優勝するなど、夢を実現させる。 また、21歳の時、フランスで行われたダンスの世界大会JUSTE DEBOUT NEWSTYLE部門で、なんとBEST16の成績を残し、その名を広めた。 現在、さらに自身の幅を広げるため、赤西仁ツアーやさかいゆうの振付、剛力彩芽やKinki Kidsのバックダンサー、SoftBank（SMAP）のCMや映画「トランスミッション」に出演するなど、舞台演出・CM出演・映画俳優など様々な方面で活動中。
［MIO］幼い頃から踊ることが好きで16歳で本格的にJAZZ,HIPHOPなどを学ぶ。 18歳でアーティストのバックダンスや企業のPRダンサーなどの活動を開始。 Africanなど様々なジャンルのダンスを学びながら、クラブ、舞台に出演。 その他、舞台演出やコレオグラファーなど様々な分野で活動中。

1993年3月30日生まれ・群馬県出身。 高校生のときに街でスカウトされ、『群馬美少女図鑑』の読者モデルに。 上京後、当時からトレードマークであったショートヘアを活かし、サロンモデルを中心に活動。 2015年、ファッション誌『JJ』の専属モデルオーディションでファイナリストに選ばれた後、現事務所（スターレイプロダクション）に所属。 『JJ』『NYLON』『ar』等ファッション誌のほか、ファッションショーやヘアショーにも多数出演している。

1991年8月14日生まれ・群馬県出身。『GGC3』で行われた来場者スナップオーディションにてグランプリ獲得を機に『群馬美少女図鑑』の読者モデルに。その後、就職のため都内へ。 ハーフのような顔立ちと、170cmを超える長身を活かし、モデルへの道を進むことを決意し現事務所への所属を決める。 所属後は都内を中心にサロンモデルやショーモデルなどを軸に活動中。

1992年7月9日生まれ・青森県出身。 大学進学のため単身群馬へ。 大学生の頃に通っていた地元美容室の薦めで『群馬美少女図鑑』のモデルに。 サロンモデルをこなしていくうちにモデルの醍醐味に気づく。 現在は都内へ上京し、アパレルショップの販売員として働く傍ら、サロンモデルとしてもヘアタログを中心に活躍中。 「群馬における女の子の一大イベントに今年も携わることができ、心から嬉しいです。 ファッションや音楽などに興味のある女の子たち、一緒に楽しみましょう!!」と、GGCにかける想いも強い。

群馬県出身。 『群馬美少女図鑑』への出演を機にモデル業に目覚める。 現事務所（Condition Green）へ所属後、『ZOZOTOWN』のモデルをきっかけにデビュー。『InRed』『リンネル』『OZmagazine』などファッション誌を軸に情報誌にも出演するほか、『P&G ジレットヴィーナス』『Google Japan』『eBookJapan』など、CMでも活躍している。 GGCへの出演は今回で3度目。

「群馬美少女図鑑」の企画・運営を行っていたトロワデザインに所属するモデル（約1,300人）で形成された、地域に根付くモデルたち。普段は、学生や社会人である彼女たちだが、新媒体「motto」の読者モデルを中心に、サロンモデルや広告モデル、ショーモデルやMCなどでも活躍している。川辺優紀子や廣岡沙恵を筆頭に、数々のモデルやタレントがここから巣立っていっている。

オシャレな女の子を踊らせる為、2012年、表参道でバンドを結成。 合言葉は「BE PLAY BOY」※尚、月曜日はバンドの定休日とさせて頂きます。月曜日が祝日の場合は翌日に振り替え。

1997年エレキコミック結成。やついいちろうが音楽好き、相方の今立進が漫画好きだったことがコンビ名の由来。音楽好きで友人も多く、お笑い界一音楽業界に顔の広い（？）芸人とも言われている。 友人でもある曽我部恵一氏の勧めでDJを始め、2005年「COUNTDOWN JAPAN 05/06」DJブースにてフェスデビュー。以後、夏の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」、冬の「COUNTDOWN JAPAN」にはゲストDJとして欠かさず出演。SNSやコミュニティ等でも「DJやついを見るために毎年フェスに行ってます！」「ベストアクト」との声も多い。エレキコミックとしての活動と平行し、音楽イベントのＤＪとしても全国を駆け回っている。 2005年には曽我部恵一氏のプロデュース・作曲でエレキコミックとして、オリジナルアルバム「エレベスト」発売。2009年にDJとしてCDデビュー、MIXCD「DJやついいちろう①」をリリース。続く「ATARASHII YATSU!」、「ゴールデン・ヒッツ」、「PLATINUM DISC」、「YATSUI FESTIVAL!」、「PARTY」と6枚のMIX CDが好評発売中。2015年6月3日には7枚目となるMIX CD「Tropical Hour!!」のリリース、同月6/20（土）・6/21（日）にはやついいちろう主催の大型エンタテインメントフェス「YATSUI FEATIVAL! 2015」の初となる2DAYS開催し、１万人を動員。

The Winking Owlは、ルーマニアと日本のハーフのボーカリストLuizaと、US夏の祭典Warped Tourにも出演経験がある超絶ギタリストYomaを中心として2010年に群馬県高崎市にて結成され、現在都内を拠点に活動するロックバンドだ。 US/UKのEmo/Rockを踏襲し普遍性のあるJ-POPに昇華、さらに世界観を彩るプログラミングサウンドを挿入することにより圧倒的なオリジナリティを確立し、いまだかつて日本にはなかったネクストレベルのサウンドを展開する。 2011年12月に初のEP「Deep River」をGarimpeiro Recordsから、2012年7月には盟友SECONDWALLとのスプリットシングルを自主リリース。その後も精力的な活動を続け、2013年には実験的試みとしてアコースティックミニアルバム「Voyage」をリリース。その完成度の高さで、各方面から絶賛の声を集める。 2014年バンドとしてネクストステップに突入するため、rui(fade)をプロデューサーとして招いてレコーディングを敢行。完成したのが同年9月にリリースされたミニアルバム「Supernova」だ。 これまでのThe Winking Owl節を軸としつつ、よりポップなメロディを増量。親しみやすくキャッチーなスタイルへと進化を遂げながらも、ビルドアップされたサウンドプロダクションにより、凄まじい破壊力、ポテンシャルを秘めた強烈な内容に仕上がった本作は、アルバムの冒頭のStarsから締めのPreciousまで、一点の曇りも無いサウンドが詰め込まれスケールアップしたバンドの姿を衝撃的に掲示。バンド史上最も完成度の高い作品に仕上がった。 Yomaが作り上げるアーティスティックな世界観と、Luizaの透き通ったヴォーカルがブレンドされたThe Winking Owlならではの世界観には定評があり、シーンのリスナーたちやバンドマンをはじめ各方面から注目を集めはじめている. The Winking Owl … (まばたきするフクロウ) という, まさに夢のような名前を持つこのバンドは、私達にどのような景色と可能性を魅せてくれるのであろうか..

1999年5月に結成。UKI（Vo）、TAKE-C（Gt）、YOSUKE（Ba）、MAH（Dr）からなる4人組のスカパンクバンド。 これまでに、SINGLE 17枚・MINI ALBUM 2枚・ALBUM 7枚・BEST ALBUM 1枚・LIVE ALBUM+DVD 1枚・DVD 9枚を発表すると共にLIVEも精力的に行う。 ライヴハウスから日本武道館まで、全国各地へと精力的にツアーを敢行しながらカナダ、台湾など海外公演も実施。 ライブチケットは各地完売と入手困難なプレミアムチケットとしても有名。 常に進化を続けるポップでパンクな楽曲はもちろん、UKIの真に迫ったボーカルがファンから高く支持されている。 ステージにおける躍動感のあるパフォーマンスも人気。

2011年春「バンドやりたい」と思い立った大塚真太朗が隣の部屋で太鼓をたたいていた弟、薫平を誘って自宅にて結成。 しばらく二人で遊んでできた曲を演奏していたが、夏にはメンバー4人となって初ライブ。幾度かのメンバーチェンジを経て2013年春、現体制となる。 2013年「出れんの！？サマソニ！？」にメンバーだけで制作したスタジオライブ映像をyoutubeにアップし応募、多数の一般票も獲得し見事「いしわたり淳治賞」を受賞。 8月10日、サマソニ特設野外ステージにてライブアクト、トップバッターにも関わらず多くの観客を集める。 昨年12月に初の全国流通盤「PASTEL」をリリースし、新宿MARZで開催されたリリースパーティもSOLD OUTに。 2015年各メディアからネクストブレイクアーティストと注目を集める中、大型FESの出演も果たし、同年5月27日に2nd Mini Album「Her Favorites」発売。リリースに伴い自主企画イベント「What’s Your Favorite？」を初の東京・大阪の2か所で開催。 海外の音楽の影響を受けつつ日本語ポップスの心を忘れずあくまでも明るくさわやかに演奏するバンド、それが「恋する円盤」です。